2026年の大相撲初場所(令和8年1月場所)は、1月11日から25日までの15日間、東京・墨田区の両国国技館で開催されました。幕内では新大関・安青錦が12勝3敗で熱海富士と並び、千秋楽の優勝決定戦を制して2場所連続2度目の優勝を達成。初場所の取組結果を振り返るうえで、優勝争いの推移と最終日の決着は見逃せないポイントです。
この記事では、2026年1月場所の日別取組と勝敗結果、千秋楽の優勝決定戦、2025年初場所との比較を整理します。日本相撲協会公式サイトで過去の取組・結果を確認する方法から、NHKの幕内取組動画やNHK ONEでの視聴方法まで、見たい一番を探すための情報をまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催期間:令和8年1月場所は2026年1月11日〜25日、両国国技館で開催された。
- 幕内優勝:安青錦が12勝3敗で熱海富士と並び、優勝決定戦で勝利。2場所連続2度目の優勝を果たした。
- 結果・動画の確認方法:日本相撲協会公式サイトの取組結果・星取表と、NHKの取組動画案内やNHKオンデマンドを使い分けるのが基本。
【開催期間】令和8年1月場所は1月11日〜25日、両国国技館で開催
大相撲初場所は、東京で開催される年初の本場所です。2026年の初場所は1月11日(日)に初日を迎え、1月25日(日)の千秋楽まで15日間にわたって熱戦が繰り広げられました。会場は東京都墨田区の両国国技館です。
日本相撲協会の開催記録では、令和8年1月場所の期間は1月11日から25日までとされています。場所前に発表される取組予定と、実際に相撲が終わった後の勝敗結果は別の情報です。対戦相手を事前に調べるなら取組表、勝った力士や決まり手を確認するなら取組結果・星取表を見ると、必要な情報にたどり着きやすくなります。
なお、2026年10月時点では1月場所はすでに終了しています。「今日の初場所の取組表」を探している場合は、過去の1月場所と現在の本場所を区別して検索することが大切です。2026年1月場所の記録を調べるなら、過去の成績・番付から令和8年1月場所を選択してください。
【日別取組と勝敗結果】安青錦の15日間を追う
2026年1月場所の優勝争いを理解するうえで、中心となったのが新大関・安青錦の取組です。日本相撲協会の力士成績やスポーツナビの星取表に掲載された対戦記録をもとに、初日から千秋楽までの15番を整理しました。
以下は、優勝力士の取組に焦点を当てた日別一覧です。幕内・十両の全対戦カードを網羅した表ではありません。ほかの力士の大相撲初場所取組結果を調べる場合は、日本相撲協会公式サイトやスポーツナビで、該当する日付を選んで確認できます。
| 日程 | 安青錦の対戦相手 | 勝敗・決まり手 |
|---|---|---|
| 1月11日・初日 | 宇良 | 勝ち・寄り倒し |
| 1月12日・2日目 | 義ノ富士 | 勝ち・首投げ |
| 1月13日・3日目 | 一山本 | 勝ち・寄り切り |
| 1月14日・4日目 | 王鵬 | 負け・あびせ倒し |
| 1月15日・5日目 | 大栄翔 | 勝ち・寄り切り |
| 1月16日・6日目 | 高安 | 勝ち・寄り切り |
| 1月17日・7日目 | 若元春 | 勝ち・寄り倒し |
| 1月18日・8日目 | 霧島 | 負け・寄り倒し |
| 1月19日・9日目 | 若隆景 | 勝ち・切り返し |
| 1月20日・10日目 | 隆の勝 | 勝ち・押し出し |
| 1月21日・11日目 | 伯乃富士 | 勝ち・下手投げ |
| 1月22日・12日目 | 熱海富士 | 勝ち・寄り切り |
| 1月23日・13日目 | 豊昇龍 | 勝ち・上手投げ |
| 1月24日・14日目 | 大の里 | 負け・押し倒し |
| 1月25日・千秋楽 | 琴櫻 | 勝ち・寄り切り |
安青錦は初日から3連勝したものの、4日目に王鵬、8日目に霧島に敗れました。その後は白星を積み重ね、12日目には熱海富士との直接対決を制しています。13日目には横綱・豊昇龍にも勝利しましたが、14日目に横綱・大の里に敗れ、優勝争いは千秋楽へ持ち越されました。
最終的な成績は12勝3敗。序盤の黒星だけでなく、終盤の横綱戦と大関戦が優勝争いの行方を左右した場所でした。勝敗の数字だけでなく、誰に勝ち、どの相手に敗れたのかを追うと、15日間の流れがより明確になります。
【千秋楽の結果】安青錦が熱海富士との優勝決定戦を制して連覇
大相撲初場所の千秋楽は、幕内最高優勝を決める最後の一日となりました。安青錦と熱海富士はいずれも12勝3敗で並び、本割の結果だけでは優勝者が決まらず、優勝決定戦が行われました。
文部科学省が公表した2026年1月25日の活動記録によると、優勝決定戦では大関・安青錦が熱海富士を下しました。決まり手は首投げです。これにより、安青錦は2場所連続、通算2度目の幕内優勝を達成しました。
千秋楽の本割と優勝決定戦は、混同しやすいポイントです。安青錦は本割で琴櫻を寄り切りで破り、熱海富士も本割で白星を挙げました。両者が12勝3敗で並んだため、優勝決定戦で改めて対戦し、その一番で安青錦が勝利しています。
幕内の最終成績では、安青錦と熱海富士が12勝3敗。霧島は11勝4敗で敢闘賞を受賞し、熱海富士も敢闘賞に選ばれました。義ノ富士は8勝7敗で殊勲賞を受賞。技能賞は該当者なしでした。これらの記録は、日本相撲協会公式サイトの各段の優勝力士・三賞力士のページで確認できます。
千秋楽の結果を調べるときは、幕内の通常取組だけでなく、優勝決定戦の欄も確認してください。優勝決定戦は通常の15日間の取組とは別に記録されるため、優勝力士の成績だけを見ていると、最後の決着を見落とす場合があります。
【2025年初場所と比較】開催日が1日前倒し、優勝争いも変化
2025年の初場所と2026年の初場所を比べると、開催期間と優勝決定までの展開に違いがあります。2025年は1月12日から26日まで、2026年は1月11日から25日までの開催でした。どちらも15日間ですが、2026年は日程が1日早く始まり、1日早く千秋楽を迎えています。
幕内優勝の成績はいずれも12勝3敗でした。しかし、2025年の優勝争いでは豊昇龍、金峰山、王鵬の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦が行われました。豊昇龍がその決定戦を制して優勝しています。
一方、2026年は安青錦と熱海富士の2人が12勝3敗で並び、優勝決定戦で安青錦が勝利しました。つまり、2年連続で初場所の幕内優勝は12勝3敗から決定しましたが、2025年は3人による争い、2026年は2人による争いという違いがあります。
もう一つの注目点は、安青錦の連覇です。2025年11月場所で初優勝を飾った安青錦は、場所後に大関へ昇進。新大関として迎えた2026年1月場所でも優勝を果たしました。初場所の結果を前年と比較するときは、優勝者だけでなく、番付の変化や連続優勝の流れにも目を向けると、各場所の意味がつかみやすくなります。
【動画の見方】NHKの幕内取組動画をNHK ONE・オンデマンドで確認
見逃した一番を映像で振り返りたい場合は、NHKの「大相撲中継・幕内の取組動画・予定」の案内が出発点になります。NHKの案内では、各日のリンクから取組動画を視聴できるNHK ONEのページへ進む仕組みが紹介されています。
ただし、NHK ONEの通常の見逃し配信は放送後7日間です。2026年1月場所はすでにその期間を過ぎているため、当時の番組を探す場合は、NHKオンデマンドの「大相撲(2026年)幕内の全取組」を確認する方法があります。
NHKオンデマンドでは、初日や千秋楽など、日ごとの「幕内の全取組」が番組として掲載されています。千秋楽の番組ページには本編25分と表示され、購入後の視聴期間や購入期限も設定されています。掲載されている番組の視聴条件は変更されることがあるため、申し込み前に対象回の最新情報を確認してください。
NHK ONEのアプリ名についても注意が必要です。NHKの発表によると、2026年10月1日から番組配信アプリの名称がNHK ONEに統一されました。旧名称のNHKプラスを使っていた人は、現在のアプリ名で探すと迷いにくくなります。通常の同時配信・見逃し配信と、過去の場所を収録したオンデマンド番組は別のサービスとして考えるのがポイントです。
目的別に整理すると、次のようになります。
放送中の相撲中継を見たい:NHK ONEの番組配信を確認する。
放送直後の見逃しを見たい:NHK ONEの見逃し配信を確認する。通常の配信期間は放送後7日間。
2026年1月場所の過去の取組を見たい:NHKオンデマンドで「初場所」と日付を指定し、対象の「幕内の全取組」が掲載されているか確認する。
なお、NHKの「幕内の全取組」は、その日の幕内取組をまとめたダイジェスト番組です。特定の一番だけを確認したいのか、幕内全体を振り返りたいのかによって、探す番組を選び分けると効率的です。
【公式結果の調べ方】取組予定・星取表・決まり手を混同しない
大相撲初場所の勝敗結果を正確に調べるなら、日本相撲協会公式サイトを基準にするのがおすすめです。公式サイトには、日別の取組・結果、星取表、過去の成績・番付、優勝力士・三賞力士など、目的に応じた情報が用意されています。
過去の2026年1月場所を確認する場合は、過去の成績・番付から令和8年1月場所を選び、必要な情報に進みます。特定の日の対戦カードを調べるときは日別の取組・結果、力士ごとの15日間の勝敗を追うときは星取表、場所全体の優勝者や三賞を調べるときは優勝力士・三賞力士の記録が適しています。
検索結果で情報を見分ける際には、次の3点を押さえておきましょう。
取組予定と取組結果:取組予定は対戦カードを確認する情報、取組結果は勝敗や決まり手を確認する情報です。
本割と優勝決定戦:千秋楽の通常取組と、優勝者を決めるための決定戦は別々に確認します。
当日の情報と過去の記録:「今日の取組」を探している場合は現在の場所を、2026年1月場所の結果を振り返る場合は過去の場所を選択します。
スポーツナビなどの取組結果ページも、日付ごとの対戦相手や決まり手、勝敗を確認する補助資料として役立ちます。日本相撲協会の公式記録と照らし合わせれば、優勝決定戦の結果や最終成績まで一貫して確認できます。
また、勝敗だけでなく決まり手も見ると、一番の内容を理解しやすくなります。押し出しや寄り切りのような基本的な決まり手から、首投げや切り返しのような技まで、結果欄には取組の決着を読み解く手掛かりが残されています。
【大相撲初場所取組】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の大相撲初場所はいつ開催されましたか? A1:2026年1月11日(日)から25日(日)までの15日間、東京・両国国技館で開催されました。
Q2:2026年初場所の幕内優勝力士と成績は? A2:安青錦が12勝3敗で熱海富士と並び、千秋楽の優勝決定戦で熱海富士を首投げで破って優勝しました。2場所連続2度目の幕内優勝です。
Q3:初場所の取組結果はどこで確認できますか? A3:日本相撲協会公式サイトの取組・結果ページや過去の成績・番付で確認できます。日ごとの対戦カードや決まり手を調べる場合は、該当する日付を選択してください。
Q4:2026年1月場所の取組動画は今でも見られますか? A4:NHK ONEの通常の見逃し配信は放送後7日間です。過去の1月場所を振り返る場合は、NHKオンデマンドの「幕内の全取組」に対象日の番組が掲載されているか確認してください。視聴条件や購入期限は番組ごとに異なります。
Q5:2025年初場所と2026年初場所の優勝争いはどう違いましたか? A5:2025年は豊昇龍、金峰山、王鵬の3人が12勝3敗で並び、優勝決定戦で豊昇龍が優勝しました。2026年は安青錦と熱海富士が12勝3敗で並び、安青錦が決定戦を制しています。
まとめ:今後の取組結果も迷わず確認するための判断基準
2026年の大相撲初場所は、1月11日から25日まで両国国技館で開催され、安青錦が12勝3敗で熱海富士と並んだ末、優勝決定戦を制しました。新大関として臨んだ場所での連覇は、2026年初場所を振り返るうえで最も重要な結果です。
【プロの結論】大相撲の記録を効率よく調べるには、「対戦カード」「日別の勝敗」「場所全体の成績」「映像」の4つを分けて考えることが大切です。取組表だけでは勝敗は分からず、星取表だけでは決まり手や一番の映像まで確認できない場合があります。日本相撲協会公式サイトで記録を押さえ、NHK ONEやNHKオンデマンドで映像を探すという使い分けが、最も実用的な方法です。
2026年1月場所の結果を2025年の初場所と比較するときも、優勝力士と成績だけでなく、開催期間、優勝決定戦の有無や対戦相手、三賞の受賞者まで確認すると、場所ごとの違いがより鮮明になります。今後の本場所でも、公式の取組結果と映像を組み合わせて、一番ごとの勝敗と優勝争いの流れを追ってみてください。 (出典: 大相撲 初 場所 取組(Yahoo!ニュース))