2026年の男子バレーはいつから始まるのか。日本代表の試合を楽しみにしている人と、石川祐希や髙橋藍ら海外組のプレーを追いかけたい人では、確認すべき日程が異なります。2026年10月24日時点では、男子日本代表の主要な国際大会は終了し、国内の大同生命SVリーグと海外の男子プロリーグが2026-27シーズンに入っています。
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)の年間日程、各リーグの公式発表、TBS・U-NEXTなどの放送配信情報を整理すると、代表戦の次回日程と、今すぐ観戦できるクラブの試合を区別できます。男子SVリーグは10月17日に開幕。ポーランド、トルコ、イタリアの各リーグも10月中旬にシーズンをスタートさせています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 男子日本代表の次の試合:2026年10月24日時点で、JVAの年間日程には10月3日のアジア大会決勝以降の代表戦は掲載されておらず、次回の試合日は未発表です。
- 男子SVリーグ:2026-27シーズンは10月17日に開幕し、レギュラーシーズンは2027年4月18日までの予定です。
- 海外リーグ:ポーランドは10月16日、トルコは10月17日、イタリアは10月18日に開幕。石川祐希、髙橋藍、小川智大、大塚達宣の所属先も注目ポイントです。
- 放送・配信:代表戦の主要大会は終了していますが、SVリーグはJ SPORTSオンデマンドなどで観戦できます。視聴サービスは大会ごとに異なります。
【まず答え】男子バレーの次の試合はいつ?2026年10月の最新状況
「男子バレーはいつから?」という疑問に対する答えは、代表戦を指すのか、国内リーグを指すのかによって変わります。
男子日本代表は2026年、バレーボールネーションズリーグ(VNL)、アジア男子選手権、国際親善試合、愛知・名古屋アジア大会などに出場しました。男子代表の2026年の主要な試合日程は、10月3日に行われたアジア大会決勝まで確認できます。
アジア大会の男子決勝では、日本がイランと対戦し、セットカウント1対3で敗れて銀メダルとなりました。日本の2026年の代表戦を追ってきたファンにとって、シーズンの節目となる試合です。
では、次の日本代表戦はいつなのでしょうか。10月24日時点で、JVAが公表している2026年度男子日本代表の年間日程には、10月3日以降の次回代表戦が掲載されていません。そのため、具体的な日付や対戦相手を確定情報として案内できる段階ではありません。
一方、クラブチームの試合はすでに始まっています。大同生命SVリーグの男子は10月17日に開幕し、海外ではポーランド、トルコ、イタリアの各リーグもシーズンに入りました。今すぐ男子バレーを観たい場合は、日本代表の次回発表を待つだけでなく、クラブの試合日程も確認するのがおすすめです。
【2026年日程一覧】男子日本代表・SVリーグ・海外リーグの開幕日を比較
2026年の男子バレーを時系列で見ると、春から夏にかけて代表活動が集中し、秋に国内外のクラブシーズンへ移行する流れが分かります。各大会の開催期間とリーグ開幕日を整理しました。
| 大会・リーグ | 2026年の日程・開幕日 | 開催地・主な情報 |
|---|---|---|
| VNL男子予選ラウンド | 6月10日〜14日、6月24日〜28日、7月15日〜19日 | 中国、フランス、日本・大阪の各ラウンド |
| VNL男子決勝ラウンド | 7月29日〜8月2日 | 中国・寧波北侖 |
| 男子アジア選手権 | 9月4日〜13日 | 福岡2026。北九州市立総合体育館などで開催 |
| 男子日本代表の国際親善試合 | 7月10日、8月25日、9月20日〜21日 | 沖縄大会、東京大会、日本対カタールの岩手大会など |
| アジア大会男子バレー | 9月27日〜10月3日 | 愛知・名古屋2026。日本は銀メダル |
| ポーランド男子PlusLiga | 10月16日開幕 | 髙橋藍、小川智大が所属するルブリンに注目 |
| 男子SVリーグ | 10月17日開幕 | 日本国内。12クラブが参加 |
| トルコ男子Efeler Ligi | 10月17日開幕 | 石川祐希が所属するジラートに注目 |
| イタリア男子SuperLega | 10月18日開幕 | 大塚達宣が所属するミラノに注目 |
上記はJVA、各リーグの公式情報、Volleyball Worldなどが公表した日程を基にした一覧です。代表戦の開催期間と実際の試合日、リーグの開幕日と各クラブの初戦は、必ずしも同じ意味ではありません。
特に押さえておきたいのが、10月中旬という時期です。国内SVリーグ、トルコのEfeler Ligi、ポーランドのPlusLiga、イタリアのSuperLegaがほぼ同時期に動き始めます。代表戦が終わったあとも、選手の所属クラブを追うことで、男子バレーを継続して楽しめます。
なお、リーグ戦の日程はテレビ中継や大会運営上の都合で変更される場合があります。個別の試合を観戦する際は、各クラブやリーグが発表する最新の対戦カードも確認してください。
【放送・配信予定】男子バレー2026年の視聴方法を整理
男子バレーの放送・配信は、大会ごとに契約先が異なります。日本代表戦を観るためのサービスと、現在進行中のクラブリーグを観るためのサービスを分けて考えると、視聴先を選びやすくなります。
バレーボールネーションズリーグ2026
VNLの男子日本代表戦は、U-NEXTで日本戦全試合のライブ配信が行われました。TBS系列では日本国内で行われる予選ラウンドや決勝ラウンドの日本戦を放送し、BS-TBSでは海外開催の予選ラウンドの日本戦を放送する編成でした。
Volleyball TVでは、日本戦以外も含めた大会全体の配信が提供されました。海外チーム同士の対戦も追いたい人と、日本代表の試合を日本語実況・解説付きで楽しみたい人では、適したサービスが異なります。
ただし、VNL 2026の大会日程はすでに終了しています。過去の試合映像を観たい場合は、各サービスで見逃し配信やアーカイブの公開状況を確認してください。
男子アジア選手権2026
9月4日から13日まで開催された「買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」は、フジテレビが放送を担当しました。FODプレミアムでは男女日本代表の試合を生配信し、フジテレビONE・TWO・NEXTでも放送が予定されました。
アジア選手権は、アジア各国の代表チームが競い合う大会です。VNLとは参加国や大会形式、競技上の位置付けが異なるため、単に「日本代表の試合」とまとめず、大会名を確認することが大切です。
アジア大会2026の男子バレー
9月27日から10月3日まで行われた愛知・名古屋アジア大会の男子バレーでは、U-NEXTがライブ配信を実施し、TBS系列が対象試合を放送しました。TVerもTBS系列の同時配信対象となった試合で利用できました。
男子日本代表は、予選ラウンドでウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンと対戦。決勝トーナメントではカタール、中国を破り、決勝でイランと対戦しました。中国との準決勝はフルセットの接戦となり、日本は決勝進出を果たしています。
決勝の日本対イランは10月3日に開催され、日本はセットカウント1対3で敗れました。大会は終了しているため、今後の視聴先を探す際には、ライブ中継の予定と過去映像の配信を混同しないようにしましょう。
2026-27年の男子SVリーグ
現在のクラブバレーを観るなら、大同生命SVリーグの視聴情報が重要です。J SPORTSオンデマンドでは、2026-27シーズンのレギュラーシーズンからチャンピオンシップまで、男女の全試合をライブ配信する予定です。テレビ放送は注目試合を中心に編成されます。
リーグの開幕後は、配信予定が順次更新されることがあります。石川祐希ら海外組の出場する試合を探している場合は、SVリーグの配信予定だけでなく、所属する海外クラブの公式日程も確認してください。
【海外組の所属先】石川祐希・髙橋藍・小川智大・大塚達宣はどこでプレーする?
2026-27シーズンの男子日本代表の海外組は、トルコ、ポーランド、イタリアの3カ国に分かれています。8月28日付のバレーボールキングの報道や、JVAの代表選手情報などによると、主な所属先は次のとおりです。
石川祐希:トルコのジラート・バンク・アンカラ
日本代表の主将を務める石川祐希は、2026-27シーズンにトルコのジラート・バンク・アンカラでプレーします。イタリアで11シーズンを過ごしたのち、新たなリーグに挑戦する形となりました。
所属リーグのEfeler Ligiは10月17日に開幕しています。代表戦でのプレーだけでなく、トルコのクラブでどのような役割を担うのかも、今季の注目ポイントです。
髙橋藍:ポーランドのボクダンカLUKルブリン
髙橋藍は、ポーランドのボクダンカLUKルブリンに所属しています。2026-27シーズンは海外クラブでのプレーを通じて、国際舞台で培った技術を発揮することになります。
所属するPlusLigaは10月16日に開幕しました。SVリーグとは別の競技日程で進むため、髙橋の試合を観たい場合は、日本国内の試合日程だけでなく、ポーランド側の対戦カードを確認する必要があります。
小川智大:ルブリンで海外初挑戦
リベロの小川智大も、髙橋と同じボクダンカLUKルブリンに所属します。2026-27シーズンはポーランドでの海外初挑戦となり、日本代表の守備を支えてきた選手が、海外クラブの環境でどのようなプレーを見せるかに関心が集まります。
小川のクラブ合流を考えるうえで重要なのは、代表活動とクラブ活動の切り替えです。日本代表は10月3日のアジア大会決勝まで戦い、ポーランドのPlusLigaは10月16日に開幕しました。日程上は、代表活動の終了からクラブシーズンの本格化まで約2週間の間隔があります。
代表戦後の移動やチームへの合流は、所属クラブや選手個人の事情によって異なります。特定の日に合流したと断定するのではなく、代表大会の終了日と所属リーグの開幕日を照らし合わせると、シーズン移行の時期を把握しやすくなります。
大塚達宣:イタリアのパワーバレー・ミラノ
大塚達宣は、イタリアのパワーバレー・ミラノに所属しています。2026-27シーズンはイタリアでの3シーズン目に当たります。日本代表での経験を重ねながら、欧州のトップリーグでプレーを続ける選手の一人です。
所属するSuperLegaは10月18日に開幕しました。海外組の試合を追う場合は、所属選手の名前だけでなく、クラブ名とリーグ名をセットで把握しておくと、試合日程や中継情報を探しやすくなります。
【代表戦とリーグ戦の違い】なぜ男子バレーは秋にも見どころが多いのか
男子バレーを継続して楽しむうえで知っておきたいのが、日本代表の試合とクラブチームの試合の違いです。同じ選手が出場していても、大会の目的、所属先、試合日程はそれぞれ異なります。
代表戦は国を背負って戦う国際大会
日本代表戦では、選考された選手が日本代表チームとして国際大会に出場します。VNL、アジア選手権、アジア大会などは、それぞれ異なる大会方式と競技日程を持っています。
代表チームの活動は、合宿や移動、大会期間を含むため、選手が所属するクラブのスケジュールと完全に一致するわけではありません。代表戦の日程を知りたい場合は、JVAが発表する年間スケジュールや大会別の公式日程を確認するのが基本です。
リーグ戦は所属クラブでシーズンを戦う
クラブのリーグ戦では、選手が所属するチームでレギュラーシーズンやプレーオフを戦います。男子SVリーグ、ポーランドのPlusLiga、トルコのEfeler Ligi、イタリアのSuperLegaは、それぞれ別のリーグです。
そのため、日本代表の大会が終わっても、選手の競技活動が終わるわけではありません。秋以降はクラブの試合が本格化し、代表戦では見られないチーム内の連係や、長いシーズンを通した選手の成長を追うことができます。
SVリーグは2026-27シーズンに12クラブ体制へ
国内の大同生命SVリーグ男子は、2026-27シーズンに参加クラブ数を従来の10から12へ拡大しました。レギュラーシーズンは2026年10月17日から2027年4月18日までの予定です。
12クラブによる1リーグ制で、各クラブは他の11クラブとホーム&アウェー方式で対戦します。各クラブのレギュラーシーズンは44試合で、上位6クラブがチャンピオンシップへ進出する仕組みです。
リーグの規模が拡大したことで、国内クラブ同士の対戦を長い期間にわたって楽しめるようになりました。日本代表で活躍した選手が国内クラブに所属している場合、代表戦のない期間もプレーを追えるのがリーグ戦の魅力です。
【プロの結論】男子バレーの次の試合を見逃さないための確認ポイント
「男子バレーの次の試合はいつか」を調べる際は、検索結果に表示された日付だけで判断せず、どの大会の情報なのかを先に確認することが大切です。
- 日本代表を観たい人:JVAの男子日本代表年間スケジュールと、次回大会の公式発表を確認する。
- 国内クラブの試合を観たい人:SVリーグの公式日程や、J SPORTSオンデマンドの配信予定を確認する。
- 石川祐希の試合を観たい人:トルコのジラート・バンク・アンカラとEfeler Ligiの対戦日程を確認する。
- 髙橋藍・小川智大を追いたい人:ポーランドのボクダンカLUKルブリンとPlusLigaの試合情報を確認する。
- 大塚達宣を追いたい人:イタリアのパワーバレー・ミラノとSuperLegaの対戦日程を確認する。
- 過去の代表戦を見返したい人:U-NEXT、FOD、TBS系列など、大会ごとの配信・放送実績とアーカイブの公開状況を調べる。
とくに注意したいのが、検索結果に残っている過去の「放送予定」です。9月のアジア選手権やアジア大会、夏のVNLはすでに終了しています。古い記事に掲載された放送日時が、そのまま今後の視聴予定を意味するわけではありません。
また、海外リーグは日本と時差があるため、現地時間で掲載された試合開始時刻と日本時間を取り違えないようにしましょう。テレビ放送の有無と、ネット配信の有無も別々に確認する必要があります。
【男子バレー いつから】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:男子日本代表の次の試合はいつですか?
A1:2026年10月24日時点で、JVAの2026年度男子日本代表年間日程には、10月3日のアジア大会決勝以降の次回代表戦は掲載されていません。具体的な日程は、今後の公式発表を確認してください。
Q2:男子SVリーグの2026-27シーズンはいつから始まりましたか?
A2:2026年10月17日に開幕しました。レギュラーシーズンは2027年4月18日までの予定で、2026-27シーズンは男子12クラブが参加します。
Q3:男子バレーの海外リーグはいつから始まりますか?
A3:2026-27シーズンは、ポーランドのPlusLigaが10月16日、トルコのEfeler Ligiが10月17日、イタリアのSuperLegaが10月18日に開幕しました。いずれも10月24日時点ではシーズンが進行しています。
Q4:石川祐希、髙橋藍、小川智大、大塚達宣の所属先はどこですか?
A4:石川祐希はトルコのジラート・バンク・アンカラ、髙橋藍と小川智大はポーランドのボクダンカLUKルブリン、大塚達宣はイタリアのパワーバレー・ミラノに所属しています。
Q5:男子日本代表の試合はどこで配信されますか?
A5:大会によって異なります。2026年のVNLではU-NEXTが日本戦全試合を配信し、アジア選手権ではFODプレミアム、アジア大会ではU-NEXTなどが配信を実施しました。今後の代表戦については、新たに発表される大会の放送・配信情報を確認してください。
Q6:男子バレーの試合を今すぐ観るなら、どの大会をチェックすればよいですか?
A6:2026年10月24日時点では、国内の男子SVリーグや、石川祐希らが所属する海外クラブのリーグ戦が観戦候補です。J SPORTSオンデマンドや各リーグ・クラブの公式日程を確認すると、直近の試合を探しやすくなります。
まとめ:男子バレーは代表戦の終了後も2026-27シーズンが続く
2026年の男子バレーは、夏のVNLから9月のアジア選手権、10月初旬のアジア大会へと日本代表の活動が続き、その後は国内外のクラブリーグが本格化しています。
男子SVリーグは10月17日に開幕し、海外ではPlusLigaが10月16日、Efeler Ligiが10月17日、SuperLegaが10月18日に開幕しました。石川祐希、髙橋藍、小川智大、大塚達宣も、それぞれの所属クラブで新たなシーズンを戦っています。
2026年10月24日時点で男子日本代表の次回試合日は未発表ですが、男子バレーそのものがオフシーズンに入ったわけではありません。代表戦を待つ人はJVAの発表を、すぐに試合を観たい人はSVリーグや海外リーグの最新日程を確認する。この2つを使い分けることが、2026-27シーズンを楽しむ最も確実な方法です。 (出典: 男子 バレー いつから(Yahoo!ニュース))