2026年10月24日時点で、パ・リーグの残り試合数は全6球団ともに0試合です。日本野球機構(NPB)の公式記録によると、レギュラーシーズンは10月6日に全日程が終了し、福岡ソフトバンクホークスから東北楽天ゴールデンイーグルスまで、すべての球団が年間143試合を消化しました。
2026年の最終順位は、優勝のソフトバンク、2位の埼玉西武ライオンズ、3位の北海道日本ハムファイターズと続きます。4位オリックス・バファローズ、5位千葉ロッテマリーンズ、6位楽天まで順位も確定しました。この記事では、最新のパ・リーグ順位表、各球団の残試合数が0になった理由、143試合制の仕組み、クライマックスシリーズの日程と結果の違いまで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 残り試合数:2026年10月24日時点で、パ・リーグ全6球団が143試合を消化し、残りは各0試合。
- レギュラーシーズン終了日:10月6日。NPBが全日程終了を発表し、最終順位が確定。
- ポストシーズン:クライマックスシリーズはレギュラーシーズンとは別の大会。10月10日に開幕し、ソフトバンクがファイナルステージを突破した。
【2026年10月24日最新】パ・リーグ残り試合数は全6球団「0」
パ・リーグの残り試合数を調べている人が最初に確認したいのは、各球団が何試合を消化し、あと何試合を残しているかという点です。NPBの2026年度チーム勝敗表では、全6球団の試合数が143試合となっており、レギュラーシーズンは「全日程終了」と表示されています。
つまり、2026年10月24日現在、パ・リーグの公式戦で残っているレギュラーシーズンの試合はありません。優勝争いやAクラス争いを左右する追加の公式戦もなく、年間順位はすでに確定しています。
福岡ソフトバンクホークスの残り試合数も0試合です。埼玉西武ライオンズ、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズ、千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスについても同様です。
ここで注意したいのが、「残り試合数0」という数字の対象です。これはレギュラーシーズンの残試合がないという意味であり、クライマックスシリーズや日本シリーズを含め、プロ野球全体の試合がなくなったという意味ではありません。公式戦の順位表とポストシーズンの日程は、分けて確認する必要があります。
【パ・リーグ順位表2026】全6球団の最終成績と残試合数一覧
2026年のパ・リーグは、ソフトバンクが91勝を挙げてリーグ優勝を達成しました。2位は西武、3位は日本ハムです。NPB公式の2026年度チーム勝敗表に基づく最終成績は、次のとおりです。
| 順位 | 球団 | 試合数 | 勝敗・引分 | 勝率 | ゲーム差 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 143 | 91勝49敗3分 | .650 | ― | 0 |
| 2位 | 埼玉西武ライオンズ | 143 | 79勝60敗4分 | .568 | 11.5 | 0 |
| 3位 | 北海道日本ハムファイターズ | 143 | 78勝62敗3分 | .557 | 13.0 | 0 |
| 4位 | オリックス・バファローズ | 143 | 65勝76敗2分 | .461 | 26.5 | 0 |
| 5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 143 | 63勝77敗3分 | .450 | 28.0 | 0 |
| 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 143 | 58勝84敗1分 | .408 | 34.0 | 0 |
出典:日本野球機構(NPB)「2026年度 パシフィック・リーグ チーム勝敗表」。ゲーム差は首位ソフトバンクを基準とした数値です。
最終成績を見ると、ソフトバンクは91勝49敗3分、勝率.650という成績で首位に立ちました。2位西武とは11.5ゲーム差、3位日本ハムとは13.0ゲーム差です。首位と2位の間には大きな差がつき、ソフトバンクがレギュラーシーズンを通じて高い勝率を維持したことが数字に表れています。
一方、2位西武と3位日本ハムのゲーム差は1.5です。勝率も西武の.568に対して日本ハムは.557と接近しており、上位3球団がクライマックスシリーズへの出場権を獲得しました。
4位オリックスと5位ロッテの差は1.5ゲーム。ロッテと6位楽天の間には6.0ゲームの差があります。レギュラーシーズンの最終順位を確認する際は、勝敗数だけでなく、引き分けを含む勝率とゲーム差も併せて見ると、各球団の位置関係を把握しやすくなります。
【残試合数が0の理由】パ・リーグは10月6日に全日程終了
パ・リーグの残り試合数が0になった理由は、2026年度のレギュラーシーズン全日程が10月6日に終了したためです。NPBは同日、「パシフィック・リーグ レギュラーシーズン全日程終了」と発表しました。
シーズン最後の試合となったのは、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテ対埼玉西武の一戦です。試合は西武が3対0で勝利し、レギュラーシーズンを白星で締めくくりました。この試合をもって、パ・リーグの全日程が終了しています。
シーズン終盤は、天候などの影響で中止となった試合を予備日などに組み込むことがあります。2026年も10月上旬に試合が組まれており、最終的に10月6日までに予定された公式戦を消化しました。したがって、10月24日に残試合数が0となっているのは、未消化の試合が順位表に残っているからではなく、レギュラーシーズンそのものが完了しているからです。
なお、10月6日に確定したのはレギュラーシーズンの順位です。リーグ戦終了後には、上位球団が日本シリーズ出場を目指して争うクライマックスシリーズが控えていました。レギュラーシーズンの終了日と、ポストシーズンの終了日は同じではありません。
【パ・リーグ143試合制の仕組み】125試合と交流戦18試合の内訳
「パ・リーグ各球団は、なぜ143試合を戦うのか」という疑問を解くには、リーグ内の対戦とセ・パ交流戦の仕組みを知る必要があります。
NPBが2025年11月に発表した2026年度の試合日程によると、パ・リーグは1球団あたり143試合を実施する方式です。内訳は、同じリーグの5球団と各25試合を戦うリーグ内対戦125試合と、セ・リーグ6球団との交流戦18試合です。
計算すると、リーグ内対戦は「5球団×25試合=125試合」、交流戦は「6球団×3試合=18試合」となり、合計は143試合です。
交流戦では、セ・リーグの各球団と3試合ずつ対戦します。各球団の交流戦はホーム9試合、ビジター9試合の計18試合です。交流戦の成績も各球団のレギュラーシーズンの公式戦成績に含まれるため、リーグ戦だけを見て年間試合数を計算すると、全体の数字と一致しません。
また、143試合を消化しても、勝利数が最も多い球団が必ずしも同じ勝率になるとは限りません。引き分けの数が球団ごとに異なるためです。最終順位を比較するときは、勝敗だけでなく、NPBが公表する勝率と順位表を確認することが大切です。
2026年のパ・リーグでは、全6球団が同じ143試合を消化しました。試合数に差があるために順位が暫定的になっている状況ではなく、勝率に基づく最終順位が確定しています。
【クライマックスシリーズ2026】レギュラーシーズン終了後の日程と結果
レギュラーシーズンが10月6日に終了した後、パ・リーグでは「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」が開催されました。NPBが10月6日に発表した日程では、ファーストステージは10月10日から、ファイナルステージは10月14日から行う予定でした。
ファーストステージはレギュラーシーズン2位の西武と3位の日本ハムが対戦。ファイナルステージでは、レギュラーシーズン1位のソフトバンクがファーストステージの勝者を迎え撃つ構成です。
2026年の実際の試合結果は次のとおりです。
- 10月10日〜12日:ファーストステージ。西武と日本ハムが対戦し、日本ハムが2勝1敗で勝ち抜け。
- 10月14日〜16日:ファイナルステージ。ソフトバンクと日本ハムが対戦し、ソフトバンクが日本シリーズ進出を決めた。
ファーストステージは予定されていた3試合が行われました。一方、ファイナルステージは予定日程の最終日まで進まず、10月16日に決着しています。10月24日時点では、パ・リーグのクライマックスシリーズもすでに終了しています。
ここで押さえておきたいのは、クライマックスシリーズは143試合制のレギュラーシーズンに追加されるポストシーズンの大会だという点です。CSの試合を残していても、レギュラーシーズンの残試合数が増えるわけではありません。順位表の「残試合0」と、CSの日程を別々に確認することが、情報を正しく読み取るポイントです。
【パ・リーグ残り試合数】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月24日時点で、パ・リーグの残り試合数はいくつですか?
A1:全6球団とも0試合です。NPBの2026年度チーム勝敗表では、ソフトバンク、西武、日本ハム、オリックス、ロッテ、楽天のすべてが143試合を消化し、レギュラーシーズン全日程終了となっています。
Q2:パ・リーグのレギュラーシーズンはいつ終了しましたか?
A2:2026年10月6日です。ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ対西武戦が最後の試合となり、NPBは同日に全日程終了を発表しました。
Q3:パ・リーグの各球団が143試合を戦うのはなぜですか?
A3:リーグ内対戦125試合とセ・パ交流戦18試合を合計するためです。リーグ内の5球団と各25試合、交流戦ではセ・リーグの6球団と各3試合を戦う仕組みです。
Q4:残り試合数が0なら、2026年のプロ野球はすべて終了したということですか?
A4:いいえ。残試合数0はパ・リーグのレギュラーシーズンについての数字です。レギュラーシーズン終了後にはクライマックスシリーズや日本シリーズなどのポストシーズンがあります。2026年のパ・リーグCSは10月16日までに決着しました。
Q5:2026年のパ・リーグで優勝した球団とCSに進出した球団はどこですか?
A5:レギュラーシーズン優勝は福岡ソフトバンクホークスです。CSには1位ソフトバンク、2位埼玉西武ライオンズ、3位北海道日本ハムファイターズが進出しました。ファイナルステージではソフトバンクが日本ハムを下し、日本シリーズ進出を決めています。
まとめ:パ・リーグ残り試合数は0、順位表とCS日程は分けて確認
2026年10月24日時点のパ・リーグ残り試合数は、全6球団とも0試合です。レギュラーシーズンは10月6日に終了し、各球団が143試合を消化。ソフトバンクが91勝49敗3分で優勝し、西武、日本ハム、オリックス、ロッテ、楽天の順で最終順位が確定しました。
残り試合数が0になった理由は、143試合制の全日程を消化したためです。リーグ内対戦125試合と交流戦18試合という制度を理解すれば、年間試合数の仕組みも整理できます。
また、レギュラーシーズンの順位表とクライマックスシリーズの日程は、別の情報として扱う必要があります。2026年のCSは10月10日に始まり、ファイナルステージは10月16日に決着しました。
パ・リーグの最新情報を確認する際は、NPB公式のチーム勝敗表で試合数・勝敗・勝率・残試合数を確認し、ポストシーズンの情報はCSの公式日程や試合結果で確認するのが確実です。2026年のレギュラーシーズンについては、残試合数を気にする段階はすでに終わり、最終順位とポストシーズンの結果を振り返る段階に入っています。 (出典: パリーグ 残り 試合 数(Yahoo!ニュース))