2026年8月のドジャース対カブスは、シカゴのリグレー・フィールドで行われた3連戦でカブスが3連勝を飾った。試合結果は8月3日が10-5、4日が5-1、5日が7-6。3試合ともカブスが勝利し、ドジャースは敵地で白星を挙げられなかった。MLB公式の試合記録でも、この3連戦の結果が確認できる。
一方、大谷翔平はシリーズ最終戦で2本塁打を放ち、敗戦の中でも強烈な存在感を示した。カブスの今永昇太も8月5日に先発し、5回1失点、6奪三振の好投で勝利に貢献している。スコアだけでは見えにくい試合展開や両選手の成績、2026年シーズンの対戦成績、次回日程の確認方法、日本での放送・見逃し配信情報まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 3連戦の結果:カブスが10-5、5-1、7-6でドジャースを3タテした。
- 日本人選手の見どころ:大谷翔平は最終戦で2本塁打、今永昇太は5回1失点、6奪三振で勝利投手となった。
- 最新情報の確認先:スコア速報と公式記録はMLB公式サイト、ハイライトはMLB Film Room、見逃し配信はSPOTV NOWなどの対象番組ページを確認する。
【2026年8月の3連戦】ドジャース対カブスの試合結果とスコア速報
今回の3連戦は、2026年8月3日から5日まで、カブスの本拠地リグレー・フィールドで開催された。カブスは初戦で打ち合いを制し、第2戦ではドジャース打線を抑え込み、最終戦では終盤の反撃をかわして接戦をものにした。
以下はMLB公式の試合記録と2026年シーズンの試合日程を基に整理した結果だ。日付はシカゴ現地時間で、日本時間ではそれぞれ翌日となる。
| 試合日(シカゴ時間) | 最終スコア | 勝利投手 | 試合のポイント |
|---|---|---|---|
| 8月3日 | カブス 10-5 ドジャース | マシュー・ボイド | 序盤から本塁打が飛び交う展開 |
| 8月4日 | カブス 5-1 ドジャース | ライアン・ロリソン | ドジャース打線を4安打に抑制 |
| 8月5日 | カブス 7-6 ドジャース | 今永昇太 | 大谷の2本塁打と終盤の猛追 |
初戦はカブスが10得点を挙げて勝利。第2戦は5-1と投手戦を制し、第3戦ではドジャースの反撃を1点差で振り切った。3試合の合計得点はカブス22点、ドジャース12点で、カブスが10点上回っている。
なお、日本のファンが試合をリアルタイムで追う場合、現地日付と日本時間の日付を混同しないことが大切だ。8月3日の試合は日本時間8月4日、8月4日の試合は日本時間8月5日、8月5日の試合は日本時間8月6日に行われた。
【試合ハイライト】10-5、5-1、7-6でカブスが3連勝した理由
3連勝という結果は同じでも、カブスが勝利を手にした過程は3試合で大きく異なる。初戦は長打力、第2戦は失点を抑える投球、第3戦はリードを守り切る展開が勝敗を分けた。
第1戦・8月3日:初回の先制パンチをカブスが打ち返す
ドジャースは初回、トミー・エドマンの3ラン本塁打で3点を先行した。大谷翔平もこの一発で生還し、序盤はドジャースが主導権を握ったかに見えた。
しかし、カブスはその裏に鈴木誠也の2ラン本塁打で反撃。さらに2回にはケビン・アルカンタラの2ラン本塁打で逆転し、3回にはカーソン・ケリーの2ラン本塁打でリードを広げた。
5回にはマイケル・ブッシュにも本塁打が飛び出し、カブスは6回にも追加点を挙げた。ドジャースも追加点を返したものの、最終スコアは10-5。両チームとも10安打を記録したが、カブスは本塁打を効果的に得点へ結びつけた。
この試合が示したのは、ドジャースが序盤にリードしても、相手の長打攻勢を止められなければ試合の流れは一気に変わるということだ。
第2戦・8月4日:ドジャース打線が4安打に封じられる
第2戦は5-1でカブスが勝利した。初戦のような大量得点にはならなかったが、カブスはドジャース打線を4安打に抑え、試合を優位に進めた。
ドジャースの先発はタリク・スクーバル。MLB公式の試合記録によると、スクーバルは6回を投げて2自責点、6奪三振を記録した。数字だけを見れば一定の粘りを見せたものの、打線の援護は1点にとどまり、逆転には至らなかった。
この試合では、ドジャースが投手陣の踏ん張りを勝利につなげられなかった点が響いた。3連戦で同じ相手と対戦する場合、初戦の打ち合いから第2戦の投手戦へと展開が変わることもある。カブスはその変化に対応し、連勝を2に伸ばした。
第3戦・8月5日:大谷の2発も届かず、カブスが1点差で逃げ切る
最終戦は7-6。ドジャースは試合終盤に猛追したが、カブスがリードを守った。
ドジャースは初回、大谷翔平の先頭打者本塁打で先制。しかし、カブスもピート・クロウ=アームストロングの先頭打者本塁打などで応戦し、試合の主導権を奪った。カブスは着実に得点を重ね、7回終了時点では7-1とリードしていた。
ドジャースは8回に反撃。マックス・マンシーの3ラン本塁打に続き、大谷が2ラン本塁打を放ち、スコアを7-6まで縮めた。それでも9回に同点には追いつけず、カブスが逃げ切った。
MLB公式の試合ハイライトでは、大谷の初回の本塁打と8回の2本目が記録されている。ドジャースは14安打を放ちながら6得点にとどまり、カブスは15安打で7得点。終盤の反撃は見応え十分だったが、序盤から中盤にかけて許した失点が最後まで重くのしかかった。
【日本人選手の成績】大谷翔平は2本塁打、今永昇太は5回1失点
この3連戦で日本のファンが特に注目したのは、大谷翔平の打撃と今永昇太の先発登板だ。両者は最終戦で直接対決し、試合の冒頭から大きな見せ場を作った。
大谷翔平:3試合で6安打、2本塁打、3打点
大谷は8月3日に4打数2安打、4日に4打数1安打、5日に5打数3安打を記録した。3試合の合計は13打数6安打、打率.462、2本塁打、3打点となる。
とりわけ最終戦では、今永昇太から初回に先頭打者本塁打を放った。さらに8回には2ラン本塁打を記録し、ドジャースを1点差まで押し戻した。2本塁打はいずれも試合の流れを変える可能性を持った一打だった。
ただし、個人の打撃成績とチームの勝敗は分けて見る必要がある。大谷が好成績を残しても、ほかの打席や投手陣の失点を含めた試合全体で相手を上回れなければ勝利には届かない。今回の最終戦は、その違いがはっきり表れた試合だった。
今永昇太:大谷に2本塁打を許しても勝利投手に
今永は8月5日に先発登板し、5回を投げて1失点、6奪三振を記録した。大谷に初回の先頭打者本塁打を許したものの、その後はドジャース打線を抑え、チームの勝利につなげた。
MLB公式の試合記録では、この勝利によって今永はシーズン8勝9敗、防御率3.60となった。大谷が8回に放った2本目の本塁打は救援投手からのもので、今永の投球内容とドジャースの終盤の反撃は別々に評価する必要がある。
また、今永は6月10日以降の直近10先発で防御率2.06を記録していたと、MLB公式の試合関連記事は伝えている。シーズン前半の数字だけでなく、直近の登板内容も合わせて見ると、今回の好投をより立体的に捉えられる。
大谷の打撃成績を知りたい読者は打数・安打・本塁打・打点を、今永の投球を知りたい読者は投球回・自責点・奪三振・勝敗を確認するとよい。野手と投手では評価の基準が異なるため、同じ「活躍」という言葉だけで比較しないことがポイントだ。
【対戦成績と歴代記録】2026年はカブスが4勝2敗
8月の3連戦だけを見ると、カブスが一方的に優勢だった印象を受ける。しかし、2026年シーズンの両チームの対戦は、4月にもロサンゼルスで3試合行われていた。
4月24日はカブスが6-4で勝利した一方、25日はドジャースが12-4、26日も6-0で勝利。4月の3連戦ではドジャースが2勝1敗と勝ち越していた。
その後、8月のシカゴでカブスが3連勝したため、2026年のレギュラーシーズンにおける直接対決は、最終的にカブス4勝2敗、ドジャース2勝4敗となった。シーズン全体の対戦成績では、8月のスイープが勝敗を大きく左右したことが分かる。
歴代対戦成績を調べる場合は、対象期間や集計条件にも注意したい。球団の長い歴史を含む通算記録と、直近数年の成績、当該シーズンの直接対決は、それぞれ意味が異なる。過去の数字を比較する際は、レギュラーシーズンのみか、ポストシーズンや別の試合区分も含むかを確認すると誤解を防げる。
また、両チームの勝敗だけでなく、得点と失点、安打数、長打、本塁打、先発投手の投球回を並べて見ると、対戦の特徴が見えやすい。今回の8月シリーズでは、初戦の本塁打攻勢、第2戦の4安打、第3戦の終盤の追い上げという異なる要素が、3連勝という結果につながった。
【次回日程・スコア速報】現在の試合状況と確認先
2026年8月の3連戦はすでに終了しており、同年のレギュラーシーズンにおけるドジャース対カブスの直接対決も全6試合を終えている。そのため、8月の結果を探している場合は、ライブ速報ではなく確定済みの試合記録を確認するのが適切だ。
次回のドジャース対カブスの試合日程を調べる際は、MLB公式のスケジュールで開催日、開始時刻、開催地を確認したい。次のシーズンの対戦カードや開始時刻は、日程の正式発表後に確認するのが確実だ。
スコア速報を追うなら、MLB公式のGamedayが便利だ。イニングごとの得点、安打数、失策、投手交代、打者ごとの結果などを確認できる。最終スコアだけでは分からない試合の流れを調べる場合にも役立つ。
試合ハイライトを見たい場合は、MLB公式のFilm Roomや球団公式の動画コンテンツを確認するとよい。大谷の本塁打、今永の奪三振、カブスの得点場面など、特定のプレーを振り返りたいときに適している。動画の公開範囲や視聴条件は、配信地域やコンテンツによって異なる場合がある。
日本時間で試合を追う読者は、米国の現地日付から日付が1日進むケースが多い点にも注意したい。開始時刻は球場の現地時間と日本時間を区別し、公式日程に表示されたタイムゾーンを確認すると、試合を見逃しにくくなる。
【放送予定・見逃し配信】日本でドジャース対カブスを見る方法
日本でMLBを視聴する場合、試合ごとの配信対象を確認することが重要だ。2026年シーズンは、SPOTV NOWがMLBのレギュラーシーズンを配信し、Amazonの公式発表によると、Prime Video内のSPOTVチャンネルでもレギュラーシーズン350試合以上がライブ配信の対象となった。
ただし、サービス全体でMLBを配信していることと、見たい試合が必ず視聴できることは同じではない。ドジャース対カブスの特定の試合を探す場合は、番組表や試合ページで対象カードを確認する必要がある。
ライブ中継を探す場合
試合前に放送予定を確認するなら、SPOTV NOWの配信予定とPrime Video内のSPOTVチャンネルの番組情報を照合したい。日本語実況・解説の有無、ライブ配信の対象、会員登録や有料契約の条件はサービスによって異なるため、視聴前に案内を確認しておくと安心だ。
見逃し配信やハイライトを探す場合
終了した試合を振り返るなら、SPOTV NOWの見逃し配信・ハイライト情報や、MLB公式の動画コンテンツが候補になる。SPOTV NOWは公式案内で見逃し配信やハイライトを提供しているが、個別の試合のアーカイブ公開状況や視聴可能期間は番組ごとに確認したい。
フルゲームを見直したいのか、数分で重要な場面を把握したいのかによっても、選ぶサービスは変わる。フルゲームの見逃し配信を探す場合は対象試合と公開期間を優先し、得点場面だけを見たい場合は公式ハイライトを探すと効率的だ。
なお、8月3連戦の放送予定は過去の情報となっている。現在の配信予定を調べる場合は、最新の番組表を確認し、過去の試合を視聴する場合はアーカイブの有無を確認する必要がある。
【プロの結論】スコアだけでは見えない3連戦の評価ポイント
今回の3連戦を分析する際に重要なのは、カブスが3連勝したという結果だけでなく、勝ち方が試合ごとに異なっていた点だ。
初戦はドジャースが3点を先行したものの、カブスが長打で逆転して10得点を挙げた。第2戦はドジャースを4安打に封じて5-1で勝利。第3戦は7-1から追い上げられながらも、最終的に7-6で逃げ切った。打撃戦、投手戦、接戦という3つの展開を制したことが、カブスの3連勝を特徴づけている。
一方、大谷のシリーズ打率.462と2本塁打は、チームが3連敗した事実とは別に評価すべき数字だ。今永も最終戦で5回1失点と好投しており、個人の成績を正確に把握するには、試合の勝敗と選手個人のパフォーマンスを切り分ける必要がある。
ドジャースの敗因を考える際も、打線が全く機能しなかったと単純化するのは適切ではない。第1戦は10安打、第3戦は14安打を記録している。安打数が多くても得点効率が十分でなかったり、投手陣が相手の長打を止められなかったりすれば、勝利にはつながらない。
試合を深く理解したい読者には、次の3つの見方をおすすめしたい。
- 勝敗をすぐに知りたい人:MLB公式Gamedayで最終スコアと勝敗を確認する。
- 大谷や今永の活躍を知りたい人:個人の試合成績と公式ハイライトを照らし合わせる。
- 試合展開まで分析したい人:イニング別得点、安打数、本塁打、先発投手の成績を確認し、どの局面で勝敗が動いたかを追う。
数字を一つだけ切り取るのではなく、スコア、個人成績、試合の流れを組み合わせることが、ドジャース対カブスの対戦をより正確に理解する近道になる。
【ドジャース対カブス試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年8月のドジャース対カブスの試合結果は?
A1:シカゴ現地時間の8月3日はカブスが10-5、4日は5-1、5日は7-6で勝利した。カブスが3連勝し、2026年レギュラーシーズンの直接対決はカブス4勝2敗となった。
Q2:大谷翔平はカブス戦で何本のホームランを打った?
A2:8月の3連戦では、大谷はシリーズ最終戦の8月5日に2本塁打を記録した。3試合の合計は13打数6安打、打率.462、2本塁打、3打点だった。
Q3:今永昇太はドジャース戦に先発登板した?
A3:8月5日の第3戦に先発登板し、5回1失点、6奪三振を記録した。チームは7-6で勝利し、今永が勝利投手となった。
Q4:ドジャース対カブスの次の試合はいつ?
A4:2026年レギュラーシーズンの直接対決は終了している。次回の日程は、MLB公式のスケジュールで新しい対戦カードと開始時刻を確認するのが確実だ。
Q5:ドジャース対カブスの見逃し配信やハイライトはどこで見られる?
A5:SPOTV NOWの見逃し配信・ハイライト情報や、MLB公式のFilm Roomなどが確認先となる。フルゲームのアーカイブは試合ごとに公開状況が異なるため、個別の番組ページで確認したい。
Q6:2026年のドジャース対カブスの対戦成績は?
A6:レギュラーシーズンの全6試合では、カブスが4勝2敗で勝ち越した。4月はドジャースが2勝1敗、8月はカブスが3連勝という結果だった。
まとめ:ドジャース対カブスの最新結果と今後の注目ポイント
2026年8月のドジャース対カブスは、10-5、5-1、7-6というスコアでカブスが3連勝した。シーズン全体の直接対決でもカブスが4勝2敗と勝ち越し、リグレー・フィールドでの3連戦が両チームの対戦成績を左右する結果となった。
大谷翔平は3試合で6安打、2本塁打、3打点を記録し、最終戦では今永昇太から先頭打者本塁打を放った。今永は5回1失点、6奪三振の好投で勝利投手となり、日本人選手同士の対決も見どころとなった。
今後の試合日程やスコア速報はMLB公式の試合情報、見逃し配信は各サービスの番組ページ、重要なプレーの確認には公式ハイライトを使い分けたい。試合結果だけでなく、イニングごとの展開や選手個人の成績まで確認すれば、次のドジャース対カブスの対戦もより深く楽しめる。 (出典: ドジャース 対 カブス 試合(Yahoo!ニュース))